活動報告・セミナー開催

活動報告・セミナー開催
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富山県南砺市における子どものこころのケア活動
富山県南砺市における心理社会的支援部門の「子どものこころのケア」に関する取組みについて紹介しています。
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令和6年能登半島地震報告書(速報)
令和6年1月1日に発生した能登半島地震における発災直後から令和6年3月までの救護活動及び赤十字以外のチャンネルで支援を実施した研究員の経験を含め研究者の視点で課題と提言をまとめました。
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リーフレット「災害時の対策本部運営の要点」
防災減災部門が、災害発生時に組織・編成される災害対策本部機能の混乱を軽減し、円滑で効率的な本部運営や、そのための平時の研修・訓練等に資することを目的に小冊子にまとめたものです。
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ポスター「大変な状況下でこころの健康を保つために」
心理社会的支援部門が、地震や大雨などによって生活が影響を受けた際、少しの工夫さえあれば誰にでも取り組むことが出来る、こころの健康を保つためのポイントをポスターにまとめたものです。
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リーフレット「大変な状況下でこころの健康を保つために」(三つ折り)
心理社会的支援部門が、地震や大雨などによって生活が影響を受けた際、少しの工夫さえあれば誰にでも取り組むことが出来る、こころの健康を保つためのポイントをリーフレットにまとめたものです
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2021(令和3)年度~2024(令和5)年度研究実績一覧
当研究所を設置した2021(令和3)年からの研究実績(受賞・論文・MISC・著書・翻訳編集)一覧です。
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サイコロジカル・ファーストエイド(PFA)ガイドブック
サイコロジカル・ファーストエイドとは苦しんでいる人びとを支援するために行う、直接的な対応および一連の行動のことを言います。心理社会的支援部門が赤十字・赤新月社作成のガイドブックを翻訳した冊子です。
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ウクライナ避難民のPosttraumatic Growthの寄稿がオックスフォード大学難民研究センター発行のウクライナ特集号に掲載
紛争による避難から5年が経過したウクライナ国内避難民において「心的外傷後成長」が認められており、これをデータで示した上で、強制移住を強いられた避難民のメンタルヘルスやウェルビーイングを再考しようと概説した寄稿が掲載された冊子です。
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医療従事者のメンタルヘルス調査結果(概要版)
心理社会的支援部門が、新型コロナウイルス感染症流行から3年目にあたる2022年12月から2023年1月にかけて、全国赤十字病院職員を対象にメンタルヘルス調査を実施した研究結果の概要をまとめたものです。
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災害研究所セミナー(2024年2月17日開催)
2024年2月に「気候変動」をテーマに開催されたセミナーの報告です。令和6年1月1日に発生した能登半島地震の活動報告もしました。
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赤十字国際シンポジウム(2023年10月7日開催)
2023年10月にトルコ赤新月社と共催で赤十字国際シンポジウム「いのちを守り、暮らしをつなぐ ~関東大震災から100年、トルコ・シリア地震から半年~」を開催した報告です。
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災害救護セミナー(2023年2月16日開催)
2023年2月に「関東大震災から100年を経てこれからの日本の災害対応を考える」をテーマに基調講演を行いました。9部門の研究成果報告も実施しました。
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連盟・ICRC版「国際赤十字・赤新月社運動 現金給付プログラムのガイドライン」の日本語版
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