ウエルビーイングガイドの日本語版が完成しました。

この度、当研究所心理社会的支援部門が日本赤十字国際人道研究センターと協働して、「ウェルビーイングガイド : ストレスを軽減し　元気を取り戻して　こころの回復力を高めるために」を翻訳しました。

大阪・関西万博：5月4日～10日に「未来の野外診療所～ゼロ・エミッションの災害医療～」を開催しました。

防災減災部門による連盟・ＩＣＲＣ版「国際赤十字・赤新月社運動　現金給付プログラムのガイドライン」の日本語版が完成しました。

防災減災部門による連盟・ＩＣＲＣ版「国際赤十字・赤新月社運動　現金給付プログラムのガイドライン」の日本語版が完成しました。

Springer社発行の書籍「Technology Innovation for Sustainable Development of Healthcare and Disaster Management」が発刊されました。

富山県南砺市において講演会「災害時のこどもの笑顔の守り方～災害時のこころのケアの実例から大人ができることを学ぼう～」を開催しました。

心理社会的支援部門では、9月8日（日）に富山県南砺市において講演会「災害時のこどもの笑顔の守り方～災害時のこころのケアの実例から大人ができることを学ぼう～」を開催しました。

「災害時の対策本部運営の要点」のリーフレット発行

防災減災部門によるリーフレット「災害時の対策本部運営の要点」が完成しました。

「災害時の対策本部運営の要点」のリーフレット発行

防災減災部門によるリーフレット「災害時の対策本部運営の要点」が完成しました。

2月18日に行われたワークマン春夏物発表会において寒冷期の避難所対策を公開

災害救援技術部門が令和6年2月18日に行われたワークマン春夏物発表会において寒冷期の避難所対策を公開しました。

ウクライナ避難民のPosttraumatic Growthの寄稿がオックスフォード大学難民研究センター発行のウクライナ特集号に掲載されました。

心理社会的支援部門長森光玲雄の投稿がウクライナ避難民のPosttraumatic Growthの寄稿がオックスフォード大学難民研究センター発行のウクライナ特集号に掲載されました。

災害救援技術部門がGlobal Logistics Cluster Meetingで燃料電池車に関する企画セッションを開催

災害救援技術部門が令和6年5月21日～23市開催されたGlobal Logistics Cluster Meetingで燃料電池車に関する企画セッションを開催しました。

心理社会的支援部門による赤十字・赤新月社版「サイコロジカル・ファーストエイド（PFA）ガイド」の日本語版が完成しました。

心理社会的支援部門が赤十字・赤新月社版のサイコロジカルファーストエイドガイド日本語版を作成しました。災害救護や人道支援に携わる方全員が身に着けておく心構えやスキルについて説明しています。

心理社会的支援部門が災害時の被災された方々向けのこころの啓発ポスター「大変な状況下でこころの健康を保つために」を作成しました。

心理社会的支援部門が災害時の被災された方々向けのこころの啓発リーフレット「大変な状況下でこころの健康を保つために」を作成しました。

COVID-19 パンデミック下における医療従事者のメンタルヘルス調査結果（概要版）を作成しました。

クリックするとPDFが開きます。

COVID-19パンデミック下で行われた医療従事者への精神保健・心理社会的支援の記録
～こころのケア活動の分類と活動実例～

「COVID-19パンデミック下の医療機関におけるスタッフへの精神保健および心理社会的支援の実態調査」をもとに作成した記録集を掲載しました。

「災害時の心理社会的支援の因数分解（発言録）」を発行しました。

災害時の心理社会的支援に関する公開シンポジウムの発言録が完成しました。

国際赤十字・赤新月社連盟（IFRC）のイノベーション部門から感謝状が贈られました。

国際赤十字・赤新月社連盟（IFRC）のイノベーション部門「Solferino Academy」は、世界各国の赤十字ユース（青少年赤十字）による革新的な提案プログラム「Limitless」を開催しています

あなたの身近な低体温症を防ぐには

21世紀に入り、日本においてようやく低体温症が多くの人たちに広く認識されるようになりましたが、依然として山岳遭難事故が低体温症の主要な焦点でした。しかしながら、低体温症は日常生活でも発生し得るものであり、災害時には特に警戒が必要です。しかし、この問題に対する認識や対策は未だ十分ではありません。