オンライン講演会「海外の事例に学ぶ災害被災者への現金給付プログラム」を開催しました。(防災減災部門)

2025年12月4日(木)、防災減災部門がオンライン講演会「海外の事例に学ぶ災害被災者への現金給付プログラム」を開催いたしました。

本講演会は、災害時の被災者支援の現金給付をテーマに、在ジュネーブ国際赤十字・赤新月社連盟事務局の現金給付プログラム担当課長のジョゼフ・オリベイロス氏を日本に招聘し、海外の現金給付プログラムの仕組みと、日本における適用の可能性や課題等を解説していただき、今後の災害被災者支援のあり方を考える機会としました。約80名の方にご参加いただき、同連盟アジア大洋州地域事務所のアレックス・フォルテ氏も交えて参加者からの多数の質問に丁寧に回答していただきました。

※災害時の現金給付プログラムについて:日本では災害時の被災者支援は現物給付が原則とされていますが、諸外国では現物給付のほか、近年では現金給付も主流となりつつあります。現金給付は、被災者の多様なニーズに柔軟に対応でき、被災者の尊厳を守る支援の手法として、海外では広く認識されています。

〇講演会上映スライドはこちらから

 

 

 

〇参考資料:国際赤十字・赤新月運動現金給付プログラムガイドライン

 

 

 

 

〇講演会ちらし:オンライン講演会「海外の事例に学ぶ災害被災者への現金給付プログラム」